【サマーキャンプ】自然に触れ、互いの絆を深めよう
- minnano-writer
- 8月10日
- 読了時間: 1分
今年もサマーキャンプを開催しました。
目標は、日々の生活と異なる状況の中、事をこなすだけでなく、自然に触れ、互いの絆を深め、子どもの人間形成を育む時とする事です。

スタッフの指導によりテントを立ち上げ、エアーマットに空気を入れる子ども達。全てが初めての経験で出来上がりに驚く!

廃材を利用したSDGSの取組みのイカダ作り!牡蠣の養殖網から出た発泡スチールをタープで包みうきにする。

流木の竹を番線で組みイカダの形にしていく。大人でもなかなか骨の折れる作業を粘って続ける子ども達。

とうとう完成したイカダに乗って!2人で力を合わせて進んでいく!やはりイカダ乗りやSUP乗りの海の遊びが子ども達には1番のお気に入り!

キャンプファイヤーでは平和記念80年ということで平和の歌の演奏に耳を傾ける!

ビーチのゴミを拾いながらの、綺麗な貝殻のお宝探し!これもSDGSの取組み。

5人全員の完成作品と共に記念写真。それぞれの個性が垣間見られる!
暑い中でしたが、体調に気をつけながら、思い出に残るサマーキャンプとなりました。